TEXTILE HOUSE c-she-c*que BLOG
部屋に帰ろう!
last update 2009/04/27 18:28
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What's up!! (^_^;

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おすすめ商品

追加柄 「トレリス』
モリスの初期の作品がいっぱい!
サンダーソン新作”OPTIONS"
シンプルな中にも優雅さが薫る大人の生地です。




 
HOME > 店長の「それが答えだ!」

『和』とW.モリス

最近何かと和室は見直されている気がします。
何と言ってもシンプルで過ごし易い!便利な空間です。
そんな空間をモリスの壁紙で飾ってみました。
morris wall paper
どこか懐かしい柄です。色はモリスの定番色のインディゴブルー。
wall paper
ふすまにも色違いで貼ってみました。「唐紙」の様相ですね!
susuma
天井は「鶯色」でペイント。この色はモリスの見本帳にも使われている定番色です。
tenjyou
               ☆今日の反省会!
モリス自身の東洋的な指向が日本の家に似合うのは
必然的なのかもしれません。
貼ってみると無地の壁にはない「奥行き」が生じ、
かえって部屋が広く感じます。
花器を畳みにひっそりと置くだけで優雅な「間」が生まれました。
ミニマリズムなんて言葉以上に「和」は深いなぁーなどと思いつつ..
ito


a k a r i

灯り。
人が暮らす空間になくてはならないもの。
灯りが灯れば、そこに人の「暮らし」を感じる事もできますよね。
灯り
昼間に星が見えないのと同じように、部屋の「灯り」も
「明かり」に消されてしまう事がしばしば..
やはり明暗あっての「灯り」なのでしょう。
明暗
映画「アメリ」の中で、世間との関わりが苦手な主人公
の生きている空間が赤と緑の色で構成されていて
なんとも心地よく、一時期そんな組み合わせばっかりに
目がいっていました
red&green

2
お部屋の生地選びは必ず自分の部屋で!
出来れば昼間と夜の両方で確認しましょう。


お部屋拝見!!

壁紙とファブリックを部屋ごとに選んで楽しむ。
こんな楽しい出来事は結構身近にあります。

「お部屋を飾る」はいっぺんにやると大変な事もありますが、
その分「まとまり」を得易くなるチャンスもあります。
自分の一番くつろげるお部屋からはじめるのがやっぱり良いみたいです。。。



巷で人気のWシェードって?

最近の窓は建物に対してとても箇所数が多くなりました。
形大きさも様々ですが、特に「小さな上げ下げ窓」をよく見かけます。
縦長で可愛い窓。
輸入住宅の人気が背景にあるのは言うまでもありません。
そんな窓にはカーテンよりも昇降をする「シェード」が人気。
取り分け最近はレース地も加えたwシェードが中心になっています。
今回は輸入住宅の間取りならではの使い方の紹介です。
☆S邸
外観
輸入住宅ならではのルックス。この窓、実はトイレの窓です。



「くつろぎ」が一番必要な空間の1つはトイレ。そこはやはり「部屋」なのです。そこでツインシェード。



「隠す」ことも前提にしながら「魅せる」物にする。生地が一番得意とするテーマかもしれません。
このwシェードはレースを手前にしたシースルータイプにしてあります。
レースの後ろは壁紙のボーダーの色に合わせた光沢と透光性を合わせ持ったサテン生地を利用。
シェード自体の3辺は同じ生地の茶色で「縁取り」をしました。


後ろのシェードを上げレースのみにした状態。トイレの関係上レース自体も隠し度合いの高いデザインです。

後ろも降ろした状態。レース自体の表情も変化しますしもちろんブラインド効果”大”です。
写真では分りづらいのですがレースにある地模様のデザインが浮き出てきます。

両方とも少し上げてみました。目線の先にもよりますが、シェード本来の「景色の調節」機能が役立ちます。

☆wシェードの一番の魅力は、日中でもレース プラスの役割をもう一枚の生地で実現出来、なおかつその組み合わせそのもので窓の表情を複数楽しめる「お得感」でしょう。
最近人気のレースを手前にするシースルースタイルもこのWシェードの広まり方に依るところ”大”です。
次回も引き続きS邸をご案内致します。
つづく。。


一番の安らぎ空間@寝室!

寝室こそ我が城。
寝る瞬間までの間に
どこで何をしていられるかが大切な時間かも。
そんな空間が理想ですよね。
引き続きS邸です。
ベッド1



ピンクの壁にW.モリスの「クレイ」がピッタリ合います。
力強さにメリハリの利いた色使いが魅力点です。

上げ下げ窓にはシェードとカフェスタイルのレース。


☆w.モリスの生地にも結構多く使われているピンクは
思ったより使い易く、お部屋の雰囲気をとても明るくしてくれます。
「モリスデビュー」は寝室からでもよいのでは。。。

ご相談のご依頼はこちらよりどうぞ。


ハートアートファブリック。

前回紹介しましたデザイナー、粟辻 博のハートアートコレクションの生地を使ったお客様のお部屋をご案内致します。残念ながらインスタントカメラによる記録写真のため画質が悪いのですが、何かの参考になれば幸いです.

*N邸リビング
ringo
白を基調にした現代的な空間の一部に、まるでタペストリーのような役割を果たす生地"RINGO"
右横のバーチカルブラインドに並ぶ縦長の窓と大変相性の良い組み合わせでした.
VB
このバーチカルブラインドは写真では分りづらいのですが、本体の羽が透けるタイプと透けないタイプ両方を交互に取り付けた進化型で、バーチカルブラインドの「見え隠れ」の差を緩和します。(全閉、全開ももちろん出来ます)

nami#be

nami#bk
上の2枚は寝室とその隣にある洋室の窓です.仕切りの扉を開けると空間がつながります。生地は"NAMI"と言う柄で、文字どおり「波」をモチーフにしています.柄の動きを印象強く感じるコントラストは、粟辻氏ならではの個性と言えましょう。
*以上のアイテムはすべてプレーンシェードとして仕上がっていますが、大きなパネル状のカーテンでもそのデザイン性は活きます.最近の色の強弱をあまり多く使わないインテリアを、上手にアート空間にしてしまうハートアートコレクション。
魅力いっぱいのファブリックです.


HOMEのカーテンギャラリーはこちら


天蓋風カーテンin 寝室

いつもお部屋がきれいにお手入れされているI邸。
そんなお宅の奥様の寝室に、素敵な天蓋風カーテンをつけました。



マンションと言うことと部屋の形状からベッド側の梁下を利用しました。


天蓋と言うと文字通り天井中央からのイメージもありますが、このように部屋の「軒下」部分のマイナス面を
利用するのもかえってプラス効果に転じます。

並びにある窓のカーテンの色に合わせてピンクが共通のアクセントに。。。

ベッドに寝転んで、見上げた景色がいつもと違う。あなたもお部屋を見つめ直しませんか?
ご相談のご依頼はこちらよりどうぞ。


トレンドスター集合!「色のキャッチボール」が鍵!

ご新築のT邸。
2FL.Dは色調がきちんとメリハリのある現代的な空間です。
窓の位置、形状が装飾内容を決める、そんな好例です。
まずはリビング側。

朱色の壁、升目状のサッシ。
人気の「和」のアレンジには、Wシェードをあえて床までの長さで製作。掛け軸の印象に。

Wシェードは窓側(後側)が若干玉虫がかった遮光性のある生地を、
部屋側(前側)は麻地にモヘヤを意匠として縫い込んだ、
「流れ」のある薄地系の生地を組み合わせました。



開口状態。

左となりの窓はフィックス。採光と景色を上手にミックスしてくれる
「バーチカルブラインド」。形状が短冊型のためどことなく和の面格子のよう。

バーチカルブラインドは斜めからの目線に対して最も機能性を発揮します。
今回も部屋入り口に対して好ポジションの選択と言えます。
真正面から見ると。。

羽の角度の調節具合で開放感と遮へいをバランス良く手に入れられます。

続きにあるダイニングの窓はベランダに出られる掃き出し窓です。

やはりレース手前の「シースルータイプ」カーテンです。
生地の持ち味を考えヒダのないプレーンスタイル。生地も今までとは違う光沢系です。

裏地のクロームメタリックのような深い光沢の黒系、
手前のレースはオーガンジーベースのやはり流れのある柄。前出の生地とモチーフを共通させます。

レールも印象を合わせまして。。。そして夜のシーン。



この場面で前出の朱色の壁がとても活きてきます。
一部屋にある複数の窓の「キャッチボール」がここに実現!
そしてもうひと窓。

お隣の部屋に面した出窓は、前出のカーテンと同じ生地でオーソドックスに、プレーンシェードとレースを組み合わせました。
出窓の特有の装飾アイテムの良き背景として存在します。

☆一部屋に複数の窓。形状もサイズも別々。最近のほとんどの戸建て住宅に共通しています。
今回は各窓装飾内容を変えながらも同じ「和のシナリオ」で統一できました。
結果的に簡素と個性が同居できた感じがします。窓同士のキャッチボール。
一考ですよ!


生地を極める!

当店のお客様のI様。
粋で独創的なデザインの服を、
オートクチュールにてお持ちのとっても素敵な女性です。
今日はまたしてもおしゃれな出で立ちでご来店。

紬と併せた絵羽柄の藍色系の生地は、当店でも扱っていたオランダのプリント生地です。日本でも大変人気のあったインテリア生地で、まさにベストセラーでした。



カーテンやクッション等の姿ばかりを見慣れていた目には、とても刺激的!
大変チャーミングなアレンジに脱帽です!


付け加えの妙

F邸は以前にリビングのカーテンを掛け替えされたお客様。
お部屋はまさに「いいものを永く大切に」作られた、大変完成度の高い空間でした。
そんな雰囲気を踏襲できた前回のカーテン。
そして一年後の付加装飾として、補色系のサテン生地でスワッグアンドテール型の
上飾りをつけて頂きました。
F邸上飾り





写真では分かりにくいのですが、カーテン本体の色は濃いめのセイジ色にダマスク系の織り生地。
伝統的な様相にこのような組み合わせは、その雰囲気をいっそう際立たせながら、
今までになかった現代的味付けをも連想できた気がします。テール側の裏地色もまさに一役買っております。

完成度の高い空間はまさに「育む」もの。
「静かな変身」の成否はそんな気持ちに因ることが大ですね!


男の城、プライベートバー

S邸の一室は日常では特別な空間でした。
母屋とは別棟にあたる、敷地中央位置にあるとても贅沢な空間。
そこの窓は天井の高いアーチ型と、中庭に向けた掃き出し窓があります。








漆喰壁は自在に塗られどこか洞窟のような空間には、明暗をきちんと出した力強さと、仰ぎ見る形の上飾りが
その部屋のアイコンのような役目を果たしています。それは部屋の主のようです。

掃き出し側は暖炉があり、より柔らかな印象の形をした流れるような装飾となっております。
中央のレース生地は、舞踏会の様子がモチーフとなった個性豊かな柄が、お部屋作りに貢献しています。
*******************☆********************************☆***********************************☆**************
実用とは一線を画す装飾は実はそんなに大げさなことではなく、部屋に残しておきたい「旨味」ではいでしょうか?
「その部屋にいるとこんなおいしい味がする。もしくは感じる。」これ気にしてみると結構放ったらかしな感覚で、
部屋とじっくり向き合う、そんな時間を持つ、にはどうしてもその人なりの装飾が不可欠ですよね。
その一端が今回の写真に凝縮されているかもしれません。



静寂

H邸のリビングには、素敵な「間」がそっと佇んでいました。
時間は止まらず走らず、「流れる」気配が気持ちを落ち着かせます。




窓の数が増える一方の住宅事情で、時にはとても脅迫的な演出になることを、
うまく避けながら自分らしさを表現されるHさん。カーテンもその「始まり」にすぎません。連続する窓のレース、チェストのクッションは、ご自分んでこしらえた部屋の役者たち。核とさせて頂いた朱色のカーテンは最近人気のアイレットを使ったモダンスタイルです。中央のシェードは色違いのブラックを使い補色効果を狙いました。


写真では分かりづらいのですが、レースのシェードは市松模様の風通織。柿渋染めのフローリングといい組み合わせです。



将来は奥の間にお仏壇を置かれるとのこと。CoooL!!

玄関の小窓も、ハギレを上手に利用した素敵なご自作カーテンで装飾。タペストリーバーをレールにしたりして。

裾にはビーズワークのフリンジが最高のアクセントに!もちろん後付けのオリジナルです。完璧!
「部屋は住んでから始まる。」実践したいものです。


好きなものに囲まれる。

人気のハイグレードマンションにお住まいのK様。
ドライエリアを広く持つ地上階にお住まいです。
玄関から廊下を抜けると、最初に出迎えてくれる豊かなレース。



中央をリボンスタイルのタッセルで結び、フリルで飾るスタイルは
小さな出窓などに用いられることが多いのですが、
開口部の大きな窓に施すと、優雅さに適度な迫力が加わります。



ペンダント型照明は、人気の北欧デザイン「レクリント」。
紙のようなプラスチックを手曲げで制作するその形は、
レースのフリルをそのまま灯りにしたような印象でした。

外に広がるドライエリアは、本来出窓が持つ「景色を意識させる」
絶好の条件になっていました。なるほど、このスタイルが活き活きする訳です!

リビング側のコーナーに置かれたピアノと飾り棚。
椅子のクッションにもインクブルーの生地でフリルを廻した設え。
壁の絵画と相まって、このお部屋の居心地がいかに「柔らかい」かが伝わります。

クッションもオリジナル。ボーダーテープがアクセントです。

自宅でパン教室も開かれているK邸。
生徒さんたちにとっても、居心地のよい「サロン」なのでしょうね。

部屋に集まる自分の好きな役者たち。
ディレクターは皆さん自身です。


素材で決める。

大きな出窓がチャームポイントのK邸。
麻素材が大好きな奥様にお選びいただいた「優雅なナチュラル」。
     


天然素材を活かす時の”キモ”を「簡素」や「さり気なく」といったいわゆる”大人しい路線”ととらえられることが多いのですが、意外と忘れがちなのは「上質感」という、室内装飾には欠かせないキーワードがあります。つまりは目立たせてあげることでお部屋の完成度に貢献できるのです。


上飾は無双仕立ての袋縫で柔らかな印象。上ヘム部分がクレープのようなヒダの装飾に。
    
   本体の生地は綿素材を、上飾りとリボンには同じ麻素材の生地を使用。
アクセントになる裾マクラメは、つや消し糸を用いたフランス製のカフェレースを加工して流用。大きな出窓ならではの配役でした。

リボンをとって閉じた状態。柔らかい空気に包まれます。
       
      大きな丸テーブルはお部屋一番の快適空間でしょううか?..
 実はこのお部屋に入る前の「お迎えの景色」には...
  
   
一番奥のデッキに面した窓には、「のれん型」カーテンが羽を広げたような格好でお出迎え。
フレンチブルーを基にしたプリント生地は柄違いのリバーシブル仕様。テラコッタの床材と好相性!うーん、リゾートっぽい!

   
  そんな空気はお隣のキッチンにも広がります。


     
   シェードはW.モリスの柄"ブレアラビット"、素材はもちろん麻系です。
  椅子カバーとクッションを合わせ技で!

   
                Big relax!!!!!

ご新築のK邸。
お好みの素材が今までのお暮らしぶりを上手につなげてくれましたね!


生地と灯り

  もし生地が家の中に余っていて、(何の生地でも良いです。)
  何かに「活かしたいなー」と思ったら....
  是非「天井」に目を向けてみましょう!それも照明部分に!
  
    
    
生地と照明の関係はいわゆる「腐れ縁」(これ本当は鎖縁らしいです。)、つまり離れられない関係です。相性でどうにでもお互いの見た目が変化しあう故に、この際その変化にお部屋の模様替え、というか「印象替え」に一役買ってもらうのはいかがでしょう?今迄ただまぶしかった照明器具が、はたまた使い道にたどり着けないハギレが驚くほどチャーミングになることがあります。コストパフォーマンスたるやホントFull Swing!!!おすすめです。


オリジナル2ピース。

  前回のKさんオリジナル服の第二弾!!

  
お使いいただきました生地はこちらです。フレンチカントリーがムンムンの2ピースですね。
           このまま野いちご狩りにでも出かけたくなる感じ!


Xmas view!

 先月の当店10周年セールに、多数のお客様がご来店いただき、
遅ればせながら、改めてお礼を申し上げます。
本当に有り難うございました。

そして気がつけば満月を迎え、北風をひしっと感じると..

      
     
     
     
     
     
     
ご来店お待ちしております!
     


模様替え

以前ご紹介したT邸のカーテンを大人のナチュラルテイストにリニューアル。





麻が朱の生地にコットンのモールフリンジ。定番のスワッグ&ピンチ。
ナチュラルテイストは以前にもお話ししました通り、決して「素朴」だけが
「キモ」ではありません。
むしろ上等な趣味、嗜好に威力を発揮するようです。


語学にご堪能なTさん。英語、フランス語、中国語、ハングル。etc..
う、うらやましい....

C'est rideau tres avec du charme. N'est pas!?
Merci!!




W.モリス的生活。

S邸はしっとりとした和の佇まいのお宅。

最近ではとかく省略されがちな、「家にまつわる要素」が
ちゃんと生きている、とても素敵な空間です。
そんな家の「顔」とも言える大きな掃き出し窓に、
W.モリスデザインの古典柄「ウイロー」のシアータイプ
を選ばれました。




この生地は見た目以上に調光性にたけており、
開放感を損なわない、言わば「障子」のような性格があります。

日中でも、外からの目を気にせず過ごせるお役立ちな面も。

最近のスリムな窓に対応出来るシェードにもこの生地を採用。
大きな窓と隣り合わせの小さな出窓になっています。


その他にもこのお部屋は、モリスデザインがいたる所で活躍しています。


"ブレアラビット"の生地で作ったバッグは、当店のオリジナルです。

他にもキッチンのユーティリティーの間仕切りや,,,(生地は"トレリス")

並びの窓もウイローボー。

ここで一番のポイントは隣の和室にあると思います。

インナーテラスのような役割を持つ三和土と畳部屋。
植物を感じながらの「間」、そしてあたかもイイナヅケであったがごとく、
この部屋にお嫁入りした「トルコキリム」+スツール。
これほど部屋の中で「地面」を意識出来る空間が、
モリスのデザインと合わない訳がありません。

当然寝室にも。

ちょっと年月の経ったブラケットライトがニクい!

モリスと言えばステンドグラス。奇しくも....

調和は「安らぎ」に貢献します。


流行とは一線を画すモリスのデザインとその主張。
それを活かす機会は、必ず我々の身の回りにあります。
この事こそ、W.モリスが主張する生活装飾の「キモ」なのでしょうね。


部屋ごとの個性。

 家族同士でも、暮らし方が各々変化するのは当然の事。
Y邸はご新居に移られてからも、その変化に合わせたカーテン選びに
惜しみなく時間をかけられた、とても素敵なお宅です。

まずはL.D



大きな二つの掃き出し窓を「1窓」としてプラン。
開放感重視の波模様レースをフラットカーテン仕様に。
最近は珍しくもなくなりつつある、「フラットカーテン」。
要はヒダをとらずに生地本来の「意匠」を楽しむ手法です。
大きな空間を強調出来たり、いわゆる「最小主義」の流行が手軽にお部屋で楽しめます。
そして今回の生地選びの「ヒント」は、キッチンにもありました。

冷蔵庫のメタル感、造作家具の木材色、そんな所にもお住まいになる方の
「居心地のお好み」が現れます。

レール自体も造作家具の色に合わせて。シンプルなロッドスタイルを天井から。

 一番のチャームポイントとして....

補色効果の赤いシャンタン生地を、両サイドに少し太めに入れました。
そしてタッセルバンドにはスワッグスタイルのオリジナルを製作。
イメージはタキシードの「カマーバンド」です。
夜はこんな感じに。

生地自体は大きなバラがエッチングの様に描かれています。


 続いて書斎。

バーチカルブラインドは最近ホームユースが浸透し、異種のスクリーンと併せて
色のコントラストに重点を置いた演出も一般的になりました。
この場合もその一例です。陰影、濃淡は人気の演出です。

2Fにあるプライベートギャラリー。
奥様のお部屋でもあり、とてもハイセンスな空間です。





シルク素材が活きる、黒地ベース&ライムグリーンのシャンタン.。
スリムラインの窓は表裏反転使いのシェードを。
この生地はとてもゴージャス感がありながらも上品な生地で、
いわゆる「大人演出」が可!このテの生地は結構便利です。

そしてお嬢さんのお部屋。



”シンプルにかわいく”は永遠の共通語。それが故の没個性も避けたい。
巷で人気の”レースONドレープ”、”シースルースタイル”と言ったファッションは、
そんな気持ちに支えられた新たな主流です。
具体的にはレース生地をお部屋の「主役」とし、厚地で「背景」作る。
レースと厚地の共同作業。昼夜を区別しない使い方。
こんな応用はまさにソフトファニシングの利と言えます。
生地にもよりますが、経験上お日様の明かりを上手く使う事がキモです。
 同じ部屋のスリット窓側には,,

壁紙に合わせたドット刺繍柄のしわ加工ボイル(クラッシュボイル)と、掃き出し側のピーチピンクの生地と補色関係になる焦げ茶ベースのプリントを無双仕立てで組み合わせ。こちらもレースを手前に。無双仕立ても含めこれには訳も。。

外から見上げたとき一番目立つ窓がここ。が故にどうしても外壁との相性、及び家の「お印」的役目にもしたいのでこう成った次第です。
無双仕立て、いわゆる「リバーシブル」はこういた細長い窓で生地幅を最大有効して利用出来る為、結構おすすめです。
注意点としてはあくまでもカーテン仕様で。意外と安上がりで効果は大。シェードでの同じ仕様はかなり高く付きます。

Y邸には他にも部屋ごとの個性に合わせたアイテムがあるのですが、またの機会にご紹介致しますね。

 同じ屋根の下で「暮らす」、それは「私の暮らし」が集まってその屋根を支えているとも言えます。
       
「私」の数だけ個性を活かし、何処かで各々を繋げる。
 生地にはそんな役割が似合います。




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