人気のインテリアデザイン、ウイリアムモリスアーカイブコレクションより、1878年発表の作品。モリスの初期織物作品の多くは手織りであり、この作品もウールを用いて中世のシシリアンジャガードシルクを基にした、モリスならではのクラフト魂が感じられるデザインです。椅子の張り地からドレープカーテン迄、幅広く使える生地です。
生地巾138cm柄の間隔57cm素材 ウール89% 綿38% ナイロン11%
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